掲載日：2018/10/15
内 容：神保宏充弁護士が執筆した「労働者の秘密保持義務と競業避止義務」が「国際商事法務」に掲載されました。
著 者：神保 宏充
タイトル：「労働者の秘密保持義務と競業避止義務」
掲載誌等：「国際商事法務」2018年Vol.46,No.10（2018年10月号）
関連情報：http://www.ibltokyo.jp/bulletin/1285.html
弁護士法人 久田・神保・渡部法律事務所は、「最高の質のリーガル・サービス」を提供することを目的とし、以下の経営理念に従って経営されています。
- 当事務所の弁護士・スタッフは、職業倫理を遵守し、最高の質の法律サービスを迅速に提供する。
- リーガル・サービスの質を維持するため、当事務所が依頼を受けた事件は全て複数の弁護士・スタッフが関与し、相互に協力して処理する。
- 当事務所の弁護士・スタッフは、相互に切磋琢磨することにより、法律サービスの質をさらに向上させる。
当事務所では、このような理念を共有する弁護士・スタッフが依頼者のために各種の法律問題の解決に取り組んでいます。
